野球スパイクを買い替えるときの知っておきたい選び方と手入れ方法

「自分に合ったスパイクってどんなのだろう?」 「新しいスパイクを買ったらしっかり手入れをしてあげたい」 試合で活躍できるかどうかは、自分の実力やメンタルなども重要です。しかし最後に後押しをしてくれるものは道具です。 グローブがほつれていた。スパイクの歯が欠けていた。これではいいプレーは生まれませんよね。 今年大リーグを引退したイチロー選手は道具に対して人一倍こだわりをもっていたことは有名です。 また「道具を大事にする気持ちは野球が上手くなりたいという気持ちに通じる」とも言っています。 この記事では野球スパイクはどのようにして選ぶのが良いのか。また洗い方とメンテナンス方法について書いていきます。 野球スパイクを購入する際の6つのポイント 正しい野球スパイクの選び方というのは意外に知られていません。 ですがスパイクは試合だけではなく練習でも使用する非常に大切なものです。 自分に合ったスパイクを履くことで、今以上の実力を出すことも可能でしょう。 この項ではどのようにすれば自分に合ったスパイクを選べるかを、6つのポイントとして紹介していきます。 野球スパイクは大きく2種類 試合用のものと練習用の2種があります。 試合用の特徴は、軽くて動き易いという特徴がある一方で、価格が高く耐久力が低いというデメリットがあります。 理想は試合用と練習用の二つをそろえることです。 普段は練習用、試合当日は試合用のものを履くのがおススメです。 ただ試合が始まる何日か前からは、試合用のものに慣れておくと良いでしょう。 金属金具スパイクとポイントスパイクの違い スパイクには金属金具スパイクとポイントスパイクの2種類あります。 金属金具スパイクは中学生からプロ野球選手まで幅広い選手が使っているので、一度は履いた経験があるのではないでしょうか。 また人工芝では禁止している球場が多いので、履けないともあります ポイントスパイクは歯がゴム製なので、金属金具スパイクと比較すると軽くて動きやすいというのが特徴です。 金属製のスパイクが使えない人工芝の球場で使用することが多いでしょう。 金属金具スパイクには埋め込み式と取り換え式がある Continue Reading

野球の発祥はどこ? 野球の起源とアメリカの野球の歴史を徹底究明!

ナイターや甲子園を見ていてふと疑問に思ったことはありませんか。 野球の歴史ってどのようなものなのか知らない。同時にアメリカの野球発祥はどこなのか? 野球が盛んな日本では野球の発祥の地はどこなのか? ということです。 テレビでも歴史の番組はありますが、野球の歴史や発祥をフィーチャーした番組はあまり見たことがありません。 なので、今回独自に野球の発祥がどこなのか? また日米双方の歴史について調べたら色々なことが分かりました。 野球の発祥や歴史などに興味がある方は是非読んでみてくださいね。 野球の発祥はラ・シュールという球技から 野球の原型はラ・シュールという12世紀に誕生したフランスのスポーツが起源とされています。 また現在の球技の原型となっているといわれています。 ラ・シュールは、2チームに分かれ足や手に、同部を身に着けて敵陣にある2本の杭の間にボールを通すというスポーツです。 サッカーやラグビーにも似ているという特徴もあります。 野球の起源は約2000年前 ラ・シュールが野球の発祥というのは、あくまでもスポーツではという条件の下でのことです。 スポーツではない野球、つまり野球の起源となると2000年前まで遡ることになります。 2000年前のエジプトでは野球の原型と思われるものが、残されているからです。 当時の王が棒で球を打ち、球が飛んで行った方向から農産物が豊作になるかどうかの占いをするというもの。 野球の起源はスポーツではなく、占いに近かったことが分かります。 ラ・シュールから野球への変化 ラ・シュールから野球にすぐに変化していったわけではありません。 その間にストリートフットボール、ラウンダーズ、タウンボール、ベースボールと変化いきました。 1791年にマサチューセッツ州ピッツフィールドの町の九ラウンド利用の際の文章で baseballという言葉が出てきています。 ラ・シュールから始まり500年以上たってようやくベースボールがあったことを裏付ける資料です。 ストリートフットボール、ラウンダーズ、タウンボールがどのようなスポーツだったのか。またルールはどのようなものだったのかを紹介していきますね。 ストリートフットボール Continue Reading

初心者に行ってほしい! 阪神タイガースのおススメのイベントとキャンプ情報について

阪神タイガースは阪神甲子園球場を本拠地とする球団 阪神タイガースは兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場を本拠地にしている球団で、12球団の中では読売ジャイアンツの次に長い歴史を持つ球団です。 毎年読売ジャイアンツとの一戦は伝統の一戦と呼ばれ、人気があります。 阪神タイガースはどんなチーム? 読売ジャイアンツに次ぐ歴史と伝統を持つ阪神タイガースは、過去日本一1回。リーグ優勝は9回しています。 最後に優勝したのは、2005年。日本シリーズに出場したのは2014年、クライマックスシリーズを勝ち抜いて出場をしたのが最後です。 また阪神タイガースは12球団の中でも際立って熱狂的な応援団がいることでも知られています。 阪神タイガースの応援歌の種類 阪神タイガースの応援歌には大きく3種類あります。 最初はテレビなどでも聞き覚えがあるであろう『六甲おろし』です。 次にヒッティングマーチと呼ばれている5種類あります。 ① チャンス到来 ② チャンスわっしょい ③ チャンスマーチ ④ T-WAVE ⑤ 我らが阪神 以上の5種類です 最後に各選手のテーマソングです。 オリジナルのテーマソングをもっている選手は22人となっています。 人気のある Continue Reading

プロ野球セリーグとパリーグ全ての球団の特徴を紹介していきます。

日本のプロ野球のシーズンについて 日本のプロ野球は大きくセリーグと呼ばれているセントラルリーグとパリーグと呼ばれているパシフィックリーグに分かれて優勝を争います。 次にセリーグパリーグ両リーグ共に、1位から3位のチームでクライマックスシリーズというトーナメント戦を行い、日本シリーズ出場権を争います。 それぞれのクライマックスシリーズで勝ち残ったチームが、日本シリーズへと駒を進めることができます。 最後に日本シリーズは全7試合を先に4勝したほうが日本一です。 日本のプロ野球は全部で12球団ある。 日本のプロ野球と呼ばれている球団は全部で12球団で、セリーグ、パリーグ共に6球団ずつ構成されています。 12球団どの球団本拠地といわれている球場があります。例えば巨人なら東京ドーム、ソフトバンクなら福岡ドームです。 3.セリーグのチームを紹介 セリーグには、読売ジャイアンツ、東京ヤクルトスワローズ、中日ドラゴンズ、横浜DeNAベイスターズ、阪神タイガース、広島東洋カープの6球団がセリーグとなります。 昔から人気のセリーグといわれ、スター選手も多いのが特徴です。 この項ではセリーグの各チームについて簡単に説明していきます。 読売ジャイアンツ 東京ドームを本拠地にしているのが、読売ジャイアンツです。 2014年から2018年までリーグ優勝から遠ざかっていましたが、今年2019年5年ぶりにリーグ優勝を果たしました。 チームの中心人物には侍ジャパンにも選出されていて、ゴールデングラブ賞や首位打者などの数々のタイトルを獲得してきた、坂本勇人選手。 ピッチャーでは沢村賞や最多勝利などを取って来た菅野智之選手がいます。 東京ヤクルトスワローズ 神宮球場を本拠地にしているのが、東京ヤクルトスワローズです。 7回の攻撃の際に傘を振りながら『東京音頭』を歌うのが特徴の球団で、夏には花火も打ち上げているので知っている方もいるかもしれませんね。 東京ヤクルトスワローズの中心人物はなんといっても、山田哲人選手です。 山田哲人選手は、打率3割、本塁打30本、30盗塁の成績を残す、トリプルスリーといわれる成績を3回達成した、日本プロ野球史上初となる選手です。 中日ドラゴンズ 名古屋ドームを本拠地にしているのが中日ドラゴンズです。 ナゴヤドームという他の球場よりも広いところから、俊足巧打の選手が揃っているのが特徴の球団です。 Continue Reading

野球の応援歌にはどのようなもの? 各球団のチャンステーマを紹介!

プロ野球などを観戦していて、応援席から流れてくるメロディーに聞き覚えがあったりしたりしませんか。 「このメロディーどこかで聞いたことがあるような……」 「そもそも応援歌って誰が最初に始めたの?」 など疑問に思うこともあったりすることもあるでしょう。 今年中日の与田監督の発言で話題になった、ピンクレディのサウスポーや人気ミュージシャン、ゴールデンボンバーが発表した『令和』などを使用していたりします。 また球団によってはゲームやアニメ、パチンコやパチスロの曲も使用されていたりもします。 今回は野球の応援歌の歴史やどのような曲が使用されているのかなどを紹介してきますよ。 野球の応援歌の歴史 日本野球機構(NPB)に所属する12球団で最も古いのが、1936年セントラルリーグ所属の阪神タイガースの『阪神タイガースの歌』通称『六甲おろし』です。 また選手の応援歌で最も古いのは、1978年広島東洋カープの選手だった山本浩二選手が初めてだと言われています。 応援歌の作り方のコツ 最初は原曲を何にするかから決めていきます。 多くの場合が、アニメや有名なゲームなどを参考にすることが多いです。 チーム応援歌の場合は相手の調子を崩したいときや、自分のチームを鼓舞するような言葉を使います。 選手個人の応援歌では、選手の個性がすぐに分かるように作ります。 例えばホームランを打つや、盗塁を決める、選手の経歴や出身地を使うことで、聞いていてその選手が誰なのかすぐに分かるように作る必要があります。 また球団にもよるようですが、歌詞やメロディーに対し球団の指示というのはあまりなく、比較的自由に作っています。 野球の応援歌は12球団すべてにある 前述した『六甲おろし』のような球団歌もあれば、読売ジャイアンツなどの球団のように私設応援団による選手別応援歌もあります。 加えて中日ドラゴンズの球団歌では歌詞の中に選手が入っているものあります。 球団歌は各球団の個性が出ているといってよいでしょう。 セリーグ各球団のチャンステーマに使われている原曲を紹介 チャンステーマといわれている得点のチャンス時に演奏に流れる曲のことです。略して『チャンテ』とも言われています。 この項ではセリーグ各球団で使用されているチャンステーマいくつかを紹介していきます。 読売ジャイアンツ Continue Reading

【サッカー用語】サッカーの各ポジションの役割とポジション別用語

「サッカーの戦術がよく理解できない……」 「サッカー中継を見ていても、基本的な用語は分かるんだけど、突っ込んだものになると分からないのが多い……」 フォワードは攻め、ディフェンスは守備など大雑把なことは分かりますが、例えばフォワードが具体的にどのような動きをして、どのような役目をするのかは、サッカーについて詳しい人ではないと分からなかったりします。 この記事ではサッカーにおいて知っておきたいポジションの役割とそれぞれの専門用語を紹介していきますよ。 サッカー用語フォワード編 フォワードは知っての通り得点を取ることがメインのポジションです。 得点を取るのが目的なだけではなく、アシストやゴール前までのドリブルなどがあります。 また、近年のサッカーではフォワードも積極的に守備に参加する戦術も多いです。 センターフォワード センターフォワードはどのようなフォーメーションでも、必ず1人配置されるフォワードです。 選手の中でも飛躍的に得点力の高い選手が配置されます。 センターフォワードで有名な選手はユベントスのクリスティアーノ・ロナウド選手です。 セカンドトップ センターフォワードより少し下がったところに配置されるフォワードです。ミッドフィルダーとの間にいることから1.5列目ともいわれます。 ミッドフィルダーでも起用される選手が配置されることもあり、得点を取る能力だけではなく、チャンスを作ることができる能力が必要なポジションです。 セカンドトップで有名な選手はFCバルセロナのルイス・スアレス選手です。 ウイング スリートップの際に、左右に配置されるポジションです。 どちらかというと、自分でゴールを狙うというよりはセンターフォワードをアシストするとういのがウイングの役目といってよいでしょう。 右ウイングで有名な選手はFCバルセロナのリオネル・メッシ選手。左ウイングではパリ・サンジェルマンのネイマール選手がいます。 サッカー用語ミッドフィルダー編 フォワードとディフェンスの間のポジションがミッドフィルダーです。 ミッドフィルダーの役割は多岐に渡ります。 得点のアシストやゲームメイク、攻撃や守備などの起点になる必要があるので、オールマイティに優れた選手がミッドフィルダーになっています。 また非常に運動力を求められるポジションでもあります。 Continue Reading

【野球用語】野球初心者から脱却できる野球用語11選!

野球のルールは球技の中でも特にルールが細かく設定され、非常にたくさんの用語がある球技として知られています。 では「全ての用語を知らないといけないのか?」 というとそんなことは全くありません。 ただ観戦するのが中心のあなたも、週末に野球をすることになっているあなたもこれから紹介する用語を知っていれば十分といってよいでしょう。 野球用語打撃編 最初に攻撃をする際に知っておきたい野球の用語を紹介していきます。 打撃の場合、例えばヒットエンドランと盗塁の違いなど、中々理解し難いものが多いのも特徴です。 特に初心者が合混乱しがちなものをピックアップして解説していきます。 タッチアップ 打者がフライを上げ、野手がノーバウンドで捕球したとき、ベースにタッチしている状態から次の塁に向かって走る走塁のことです。 多くの場合、ランナーが3塁の状態で外野フライになったときに、ランナーがホームを狙う場合が一般的です。 ですが外野の守備位置や捕球した野手、ランナーの足の速さなどによっては1塁から2塁。または2塁から3塁への進塁もあります。 サイクルヒット 1人の打者が一試合でヒット、ツーベース、スリーベース、ホームランの全てを打った時に記録されるものです。 日本のプロ野球では74回しか達成した選手はいません。直近の記録では阪神の梅野隆太郎選手が2019年4月9日にサイクルヒットを成し遂げています。 振り逃げ 3ストライク時にキャッチャーが後ろにボールを逸らしたり、ワンバウンドで捕球したりするなど正しく捕球できなかった場合に発生し走者がいないときに成立します。 逆にノーアウトまたは1アウトでランナー1塁の場合は成立しません。 ヒットエンドラン ピッチャーが投球するのと同時に出塁しているランナーがスタートをするという戦術です。 打者はストライクボールに関わらず当てにいかないといけないので、空振りをしまったりすると、打者はアウトになってしまう確率が高くなってしまいます。 チャンスを広げたいとき、打者がボールに当てるのが上手な場合などに使用する戦法です。 盗塁 ピッチャーが投げる動作に入った瞬間、塁にいるランナーが走り次の塁を狙うという走塁です。 本塁を狙うことをホームスチールといいます。1塁から2塁などに盗塁するよりも格段に難易度が上がり、高度な判断力と走塁技術がないと難しい盗塁です。 Continue Reading

ゴルフ用語からゴルフに詳しくなろう |ゴルフ初心者の為のゴルフ用語

ゴルフ用語|ゴルフ初心者 ゴルフの中継をテレビで見ていたり、ゴルフ好きな人と話をしている場合ゴルフをやっている人には当たり前の「ゴルフ用語」を何となく聞き流しているときがあります。 詳しく考えてみると何となくしかわからないことなどもありますので、おさらいの意味も込めてゴルフ用語の一覧とそれについての短い解説の一覧をのせます。 アイアン  ヘッドがチタンやステンレスなどの金属製のクラブの総称 アウトオブバウンズ  OBのこと。コース外のプレー禁止区域を指す アウトコース  ゴルフコース全18ホールの前半、1~9番ホールの総称 アドレス  ボールを打つための構え。クラブのソールを地面につけた時点でアドレスをしたことになる アプローチ  グリーン周辺からホールを狙って打つショット。チップショットともいう インコース  ゴルフコース全18ホールの後半、10~18番ホールの総称 インパクト  クラブのフェースがボールに当たる瞬間のこと インプレー  競技中のこと。ティショットを打ってからホールアウトするまでの総称 ウォーターハザード  2019年1月1日ルール改正から、ペナルティエリアと呼称が変わりました。コース内の池や川、溝など覆いのない水域、水路のこと ウッド  ヘッドの大きなクラブの総称。主にティショットで使用する オープンフェース  クラブフェースが目標に対して右に向いている(開いている)こと Continue Reading

競馬用語から競馬に詳しくなろう

競馬の中継をテレビで見ていたり、競馬好きな人と話をしている場合競馬をやっている人には当たり前の「競馬用語」を何となく聞き流しているときがあります。 詳しく考えてみると何となくしかわからないことなどもありますので、おさらいの意味も込めて競馬用語の一覧とそれについての短い解説の一覧をのせます。 競馬用語|競馬初心者 煽る(あおる)  ゲートが開いて走り出すとき、後ろ脚の蹴りが強すぎて、立ち上がり気味にスタートすること。スタートで置かれる分、不利になる。 アウトブリード  異系交配のこと。父系、母系をさかのぼっても、5代前までに同一馬が交配されていない場合をいう。血が濃くなりすぎるのを避け、別の系統の血を入れて活性化させることを目的とする。 垢抜けた馬体  均整がとれた理想的な体形をいう。前駆と後駆がバランスよく発達し、体長と体高はほぼ正方形を示し、首は太すぎず、細すぎず、バランスのとれた体形をさしていう。 上がり馬  下級条件を短期間のうちに連戦連勝して上の条件まで上がってきた馬のこと。 上がり時計 ゴールから起算して計った時計。上がり3ハロンが最も注目される。 脚抜きがいい 水を含んだダートコースで、砂がしまって走りやすいこと。 脚元がパンとする 脚が丈夫になること。または脚の故障がすっかり治ること。ソエを痛がったり、捻挫をしたりしていた馬を無理に走らせると、さらに悪くなる恐れがある。そういう不安がなくなり、十分調教もでき、レースにも万全の状態で出られるようになったことをいう。 脚を余す  ゴール前で前が詰まったり、仕掛けるタイミングが遅れたりして、全力を出し切らないうちにレースが終わってしまうこと。 併せ馬  調教で2頭以上の馬を並んで走らせること。併走させることによって、闘争本能を引き出す効果がある。 いい脚を長く使う  決め手に近いスピードを一瞬ではなく、長く継続できること。 息を入れる  レースの途中でペースを落とし、力を温存すること。 Continue Reading

国民的スポーツ、ゴルフ

ゴルフの認知度が上がった 日本の国民的スポーツとして名前が知られている物はいくつかありますが、代表的なものといえばやはり柔道と剣道、更に相撲といった武道でしょう。元々は格闘術としての意味合いが強かったこれらの競技も時代の経過と共に、健全なスポーツマンシップと共にその色を変化させていった。それ以外の代表、もしくは人気を集めているスポーツはサッカーにバスケットボール、そして野球といったものも大いに含まれる。武道系スポーツと違って、これらは複数人で1つの競技に打ち込んでいく、いわば仲間との連携が勝利を呼び込む鍵となっている。団体行動が苦手という人も思わず好きになってしまう、みたいなこともある。実際、筆者もこうした複数人でやる競技はあまり得意では無いため、学生時代は体育でこれをすると言われたときは憂鬱で仕方ありませんでした。まぁそれは筆者があまりにもマイペース過ぎるという点でも問題を抱えていたということに他ならないわけだが、見ている分ではどれも興味はある。 では個人でやるスポーツで人気が高いものといえば何か、上げていくと色々と浮かんでくるが、その中でスポーツと言われればの提案として浮かんでくるモノで、『ゴルフ』について考えてみたい。ゴルフといわれてどんなイメージを持っているか考えてみると、20年ほど前と現在では価値観がかなり異なっていると思う。実際、その頃の筆者にしてみればゴルフと言われたら父親が好きなスポーツ、それはすなわち大人が嗜むものだという印象を持っていた。確かにジュニアゴルフというものもあるが、それを果たして子供自らが率先してゴルフをしたいと願ったのかは微妙なところだろう。 筆者も一度、父親から『お前にはゴルフが合っているからやってみろ』といきなりゴルフの打ちっぱなしに連れて行かれたときは、内心面倒くさくてしょうがなかった。実際にプレイして見て、それなりに面白いというのは理解したが、自分からこれからもひたむきにやって行こうと思ったかと聞かれると、答えづらい。その後の展開として、ゴルフを熱心にするようになったかと聞かれると、熱血的展開が起こる事もなく、それっきりになった。 ただゴルフという競技に対して、若い人、そしてゴルフに興味を持っていなかった人々への印象を大いに変化させたといえる出来事が2000年代に入って起こった。その発起した出来事とは、若手プロゴルファーの活躍によるものだろう。 趣味から、仕事へ 2000年代に入ってからは若年層のプロゴルファーの活躍が目に見えて出てくる、中でも『石川 遼』を始め、『宮里 藍』や『横峰 さくら』といった10代後半頃から頭角を見せていた青少年達の活躍によって、日本ではかなりの騒ぎになりました。石川 遼に関しては『ハニカミ王子』といった渾名も出回って大騒ぎしていた。 その頃からだろう、ゴルフというものが意外とやりやすいスポーツといった印象を持つようになってからそれほど時間は経っていないといえる。今でもゴルフは中年の男性が嗜むスポーツと考えている人もいるだろう、もちろん間違ってはいない。競技人口で見ても、やはり10代から20代で考えるとあまり良好とした数字を示しておらず、熱心に競技に励む人の数はやはり30代以上の人が中心となってくる。無論本人のやる気も関係しているといえる、ただそのやる気をいかにして湧き立たせるかについては中々難しいところだ。現在活躍している若年層のプロゴルファーは、もちろん最初は周囲の干渉があったからこそ始めたといえる、幼子が自分からゴルフをしてプロを目指すというほうがかなり稀有なことだろう。子供の頃は何かと華やかな印象、もしくは誰もが慣れ親しんでいるスポーツに対して興味関心を持っているものだ。ゴルフが地味ということでは無いが、サッカーなどと比べたら確かにダイナミックさに欠けているのは否めない。 そこから子供が自発的にゴルフを楽しめるまでに感情を操作するのはたやすくない、石川選手にしても宮里選手にしても、横峰選手にしてもそう、彼らが現在までにプロとして活躍するだけのきっかけになったのは両親の英才教育を受けていく中で、自分が本気で『ゴルフを熱心に、望んでしている』という意志が働いているからこそ、ここまでの成果を出せているというものだ。 投資はかなり掛かる 若手プロゴルファーの活躍によって競技人口が増えた、これは非常に興味深い、というよりは何を考えているのだろうとその思惑を考えてしまう数字だ。どのくらいの日本人がゴルフを楽しんでいるのかと数えると、実に1,200万人という人々がゴルフをプレイしているという。これだけの人がゴルフを楽しんでいるというが、そうした人口増加にあるのは、自分の子供たちもプロゴルファーにしようと考えている保護者が出てきたからこそ、一時期はゴルフを習わされる子供の数も増えたに違いないだろう。プロとして芽を出すか否かは別として、単純に競技として親しまれていることだけで考えれば十分すぎる数字だ。しかもこの数字、野球やサッカーといった人気のスポーツと同等の数字となっていることを考えると、ゴルフに対して人々の見方が変化したという事が理解できる。 ただ最近奇妙、というより面白い現象が起きていることをご存知でしょうか。それは大学生の間でゴルフをする事が大ブームだと言われているんです。ゴルフを実際にプレイするとなったらほかの競技と比べると、どうしても多額の投資が求められる。主に道具として使用するクラブなどだ。服装に関しては華美でなく動きやすいものを利用し、また特定のユニフォームを購入しなければならない鉄則も存在していないが、そうした中で一番お金を使うのがゴルフをするために必要な道具の購入だ。 では実際にどんな道具を用意しなければならないのか簡単に挙げてみると、 ・ゴルフクラブ各種 ・キャディバッグ ・ゴルフボール ・ゴルフグローブ ・ティー(ロングとショート) ・マーカー ・グリーンフォーク 大まかにこれだけの道具を用意しなければならない。しかもゴルフではボールそのものは全て自分で用意するため、これら全てを用意するとなったらどんなに安く見積もっても『50,000円』以上の投資は簡単に超えてしまう。安ければいいだろうということでもなく、それなりに値段を要する為ゴルフは人によって見れば、『お金を沢山投資するスポーツ』という人もいるでしょう。この中でも特に投資金額に対して厭わない姿勢を見せなければならないのは『ゴルフクラブ』だ。値段はピンきりだが、全ての種類を取り揃えるとなればそれなりに覚悟しなければならない。 ゴルフをしておけば、就職は完璧? そんなゴルフが意外な人々に親しまれているという、その人々というのは『大学生』だ。大学生がどうしてゴルフなんてお金を消費する競技をするのかだが、それについてはきちんとした理由が存在しており、しておくことに越したことはないと考えているからだ。その理由には『就職活動において、有利になる』というものだ。どういうことかというと、面接時に中年の男性とゴルフの話題で盛り上がって、最終面接までこぎつけることが出来た、といった体験談を語っている人がいるように、企業の面接においてゴルフネタは鉄板になりつつあると言われている。もちろんキチンとプレイしている事が前提だ、俄か知識だけでは語りきれない部分も多くあるため、有利になるからというので書籍などに書き込まれた情報を取得すればいいというモノでは無い。 実際にプレイして、それなりにホールを回っているだけでも十分に役に立つと言われているが、面接以外では具体的にどんなところで役立つのかを少し見てみよう。(1):接待ゴルフなどに誘ってもらえる業務内容として語られることも多い接待ゴルフ、これにゴルフをしていると誘われやすくなり、上司との距離を縮めることができるという。これによって公私共によくしてもらえるきっかけを作り出すことになって、結果的にいい方向へと流れていくいう。ゴルフをしていれば入社後の大人のコミュニケーションも完璧、ということらしい。(2):友達が出来る就職活動とも関係している部分だが、ゴルフはプレイするときこそ単独で行うものだが、ホールを廻る際には複数人で順々に廻っていく競技だ。また長時間プレイすることでも有名なので、ゴルフに慣れているとそうした時間も楽しく過ごせるようになって、友達も出来やすくなるという。(3):体型維持に便利要はダイエットだ。意外にもゴルフをしているとそれなりにカロリーを消費する事が確認されている、具体的に1ラウンドを終了するときにはおよそ『1,650kcl』も消費していることになるので、色々な意味で便利だという。この理由が直接就職活動とどこかで点と点が結んでいるのかもしれないが、プライベートとして考えれば十二分な理由ではある。 始める理由こそ千差万別だが、就職活動をする上で自分に有利な展開を呼び込むことが出来るというのは、少しばかり想像するのは難しいのだが、話題としては確かに役立つかもしれない。直接採用されるための要素となるかは疑問だが、話を途切れさせないための話題づくりには大いに役立ってくれる。ただそれもゴルフをしているかで分かれるため、必ずしも役立つとは言えないことだけは追記しておく。 Continue Reading

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